指導方針 | 密度・効率重視、生徒の視点に立って教える |
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性格 | 慎重、温和、よく話す |
学部 |
料金のご案内
料金を気にせず満足いくまで勉強時間を
確保していただくための安心の低料金。
プロ講師によるサポート体制
家庭と東大講師の仲介役である
「専任受験アドバイザー」のご紹介
東大家庭教師の紹介
勉強のプロフェッショナルの
現役東大生講師のご紹介
東大習慣で結果を出す確かな指導力
生徒さんひとりひとりに合った勉強方法を
ご提案させていただきます。
東大個別指導塾ドクターの特徴
東大個別指導塾ドクターでは、現役東大生講師が自身の経験の中で身につけてきた、「モチベーション維持の方法」「オン・オフの切り替え方」「自分に合った勉強計画の立て方」といったノウハウから、実際の勉強に役立つ暗記のコツなど講師独自のひと工夫などをお伝えいたします。
東大個別指導塾ドクターの特色
また、東大個別指導塾ドクターには、現役東大生講師の中からご希望の出身校や出身塾をご指定いただけるサービスがございます。講師自身が「先輩」として指導するため、生きた情報を生徒さんに提供することが可能となっております。その塾や学校に足りない勉強を補う方法はもちろん、学校独自の勉強カリキュラムや定期試験問題の傾向、年間行事などの内部事情などに精通している現役東大生が担当することで、よりその生徒さんに寄り添った効率的な勉強方法をご提案できます。
東京大学理科2類に合格した佐藤祐輔くんと今井講師の対談インタビュー特集
New!2014年5月
今年の春、東京大学理科2類に合格した佐藤祐輔くん(私立攻玉社高校卒)と、佐藤くんを担当した東大家庭教師ドクターの今井孝彰講師(私立灘高校卒)の対談形式のインタビュー
東京大学理科2類に合格した佐藤祐輔くんと今井講師インタビューの詳細はこちら
お知らせ
- 2014年10月17日
- 日経ducare 2014 Vol.21 [秋]号特集に東大ドクターが紹介されました!
- 2014年06月30日
- 東大個別指導塾ドクター開講のお知らせ
- 2014年06月18日
- プレジデントFamily[夏]号に東大個別指導塾ドクターの講師が紹介されました
- 2014年03月29日
- プレジデントFamily5月号 にて東大家庭教師ドクターの講師が紹介されました
- 2014年02月26日
- プレジデントFamily4月号 特集『小学生は「3つの学習法則」を守れ!』に東大家庭教師ドクターが紹介されました
東大家庭教師ドクター 現役東大講師の紹介
現役東大生講師を、出身中学・高校でご指定いただけます。
現役東大生講師を、出身塾(小学生では日能研やサピックスなど、中高生では鉄緑会など)でご指定いただけます
現役東大生講師を、ご希望の指導科目でご指定いただけます。数学や英語などの主要科目はもちろん、小論文などの受験対策科目や苦手科目の克服にぜひご活用ください。
最近登録された講師一覧
自分で考える勉強にしていきましょう
登録日2015年06月04日
苦手科目には解けるという自信を努力のきっかけにしてもらうように丁寧な指導を心がけます。
登録日2012年10月11日
指導方針 | 生徒さんの苦手科目には解けるという自信を努力のきっかけにしてもらうように、得意科目には安定した高得点が出せる確信をもってもらえるように、丁寧な指導を心がけます。 |
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性格 | 楽しくおしゃべりするのが好きです。普段はどちらかというとおっとりしていると言われますが、自分で頑張ると決めた箇所については人一倍負けず嫌いです。 |
学部 | 文科一類 |
要領よく勉強し、なにか光るものを身に着けよう
登録日2014年08月19日
指導方針 | 努力はベクトルだ、をモットーに状況を分析しゴールとの差を認識させて、最終的には楽に初期目標を超えられるように要領よく指導します。また多面的な知識や、縦横無尽に思考を走らせる経験を通じて「ゴールの先」が見えるきっかけを作ります。 |
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性格 | 好奇心旺盛で楽しそうなことにどんどん参加する。人と交流するのが好き。 |
学部 | 教養学部理科二類 |
僕がいる限り一人にはしません!!
登録日2014年11月16日
指導方針 | 指導において一番僕が気を付けていることは生徒さん一人一人に合わせた指導をすることを心がけています。得意不得意や思考回路は生徒さんそれぞれ異なります。集団指導の塾とは違い、そうした生徒さんの個性を把握してそれに応じて指導内容を変えられる点が家庭教師の強みですから、この長所を最大限活用するようにしています。一方で中学受験・大学受験で得られた勉強のノウハウを活かした指導を心がけています。例えば、算数や数学の指導では一般的に「この問題はこう解く。あの問題はああ解く。」といった具合にケースバイケースの解き方の紹介する場合が多いですが、僕は違います。常に色々な問題を解く上で共通する汎用的な頭の使い方や解き方のコツを教えるようにしています。ケースバイケースの解き方しか知らなければ、少し設定が変わるとすぐ問題を解けなくなってしまうのです。しかし、簡単な問題から難しい問題まですべての問題に共通している根本的な考え方や解き方を知っていれば難しい問題に遭遇しても応用をきかすことができるのです。そのほかにも「試験の点数=学力×試験の要領」だということをよく生徒さんには教えています。一般的に「試験の点数=学力」だと考えられがちで、学力の向上ばかりに受験生は関心を寄せますが、これは大きな過ちです。試験においては自分の学力で得点を最大化するために戦略的に問題の解く順番や時間配分をする「試験の要領」が得点に大きく影響します。例えば、試験問題の2/3しか解ける学力のない生徒が、試験問題全てを解く学力があり、満点を狙いに行っていると同じ時間配分や問題の解く順序で試験に臨んでいては得点は伸びません。試験問題の2/3しか解ける学力がないのであれば、すべての問題に取り組むのではなく、自分の学力で解ける2/3の問題のみに取り組み、残りの時間は全て見直しに回してケアレスミスによる失点を排除した方が得点をより効率的に稼ぐことが出来ます。こうした「試験の要領」はまだ実際に受験を経験していない小学生や中学生は未熟なことが多いですが、塾や学校ではなかなか教えてくれません。そこで僕の出番です。僕の指導では時々「テストゼミ」というものを行います。これは生徒さんに実際の試験を解いてもらい、その横で僕が事細かに時間配分などの「試験の要領」の部分についてチェックして、試験終了後、問題の解説を行うと同時に「試験の要領」に関するアドバイスをするというものです。この指導で生徒さんの「試験の要領」は大きく進歩して、生徒さんの学力において得点を最大化することができるようになるのです。経験上、このテストゼミをすることで生徒のテストの点数は大きく改善されます。 |
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性格 | 僕は社交的でとても明るい性格だと思います。幼稚園以来、友人に事欠いたことはありません。 |
学部 | 経済学部 |
合格までの道のりをはっきりさせることが一番のモチベーション
登録日2013年09月17日